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【自己理解って何?】自分のことを一番知っているのは自分ってホント?ー自己理解ワークショップを開催します!ー

2.放課後
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こんばんは!認定心理士と日本語教師を目指すアラフィフ社会人通信大学生の森﨑さくらです。

4月に国家資格キャリアコンサルタントに合格しました。

試験では、自己理解の必要性をこれでもかって思うくらい体感しました。

まず、「自己理解って何?」「価値観って何?」って思いませんか?

自己理解とは、自分の考え方や感じ方、行動のクセや大切にしているもの(価値観)を知ることです。
価値観とは、自分が「こうありたい」「これは大事」と感じる心の軸のようなもの

これを言葉にできると、自分らしい選択や行動がとりやすくなり、仕事でもプライベートな迷いが減っていきます。

そして、人生の満足感を得られやすいと言われています。

でも、意外と「自分のこと」って一番わかりにくいものなんです。

そこで、自己理解についてまとめてみました。

「あの人みたいになりたい」と思うとき

それって、あなたの価値観のサインではないかもしれません。

ふとした瞬間に、「この人、いいなぁ」と感じることってありませんか?

私は、大学のコミュニケーションの授業の一部で先生がコーチングを披露されました。

それを見た瞬間涙が出るほど、感動しました。

相談者のことを温かく包み込むような柔らかさ、潔さ、芯の強さ……。

先生のようになりたいって心から思いました。

先生の本気度に涙が溢れました。

それを先生に話すと共鳴したのだと思いますと言われました。

自分の中にもその価値観があるからこそ、惹かれているのだと思うのです。

また、後輩の子が、自分のやりたい仕事に思い切って飛び出した時にも、その決断力に心を打たれました。

誰かをうらやましく思う気持ちの裏には、自分の中に眠っていた価値観が顔を出しているのです。

自己理解は、ひとりでは難しい

「自分のことは自分が一番わかっている」と言いたいところですが、実際には、自分では見えていない「自分」がたくさんあります。

そのことを教えてくれるのが、心理学ではよく知られているジョハリの窓というモデルです。

ジョハリの窓では、私たちの自己認識を以下の4つに分類しています:

  • 解放の窓(自分も他人が知っている自分)
  • 盲点の窓(自分は知らないが、他人は知っている自分)
  • 秘密の窓(自分は知っているが、他人は知らない自分)
  • 未知の窓(誰も知らない自分)

この中でも特に注目したいのが、「盲点の窓」です。
ここには、自分では気づけずに、周りからは見えている自分が存在しています。

例えば:

  • 「優しく接しているつもり」が、実は相手には冷たくて映っていた
  • 「責任感が強い」がゆえに、周囲にプレッシャーを与えていた
  • では普通だと思っていた行動が、実は周囲に安心感を与えていた

「無意識の自分」に気づくには、他者との対話と、質の高いフィードバックがかかせません。

気づきは、問いから生まれる

誰かに話を聞いてもらうだけでは、この「盲点の窓」は気が付かないものです。

カギとなるのは、気づきを引き出す「質問」です。

私自身、キャリアコンサルタントとしての実践を重ねていく中で強く感じたのは、
「どんな質問をするか」で、相手の気づきの深さが全く変わるということです。

それは、「はい/いいえ」で答えられない、考えられるような質問のことです。

「はい/いいえ」で答えられる質問は、クローズドクエスチョンと言います。

反対に考えられるような質問のことを、オープンクエスチョンと言います。

「最近、うれしいことはありましたか?」よりも、 「最近、何をしているときにうれしいと思いましたか?」の方が、相談者は内省できるのです。

キャリアコンサルタントには守秘義務があります。

これは、心理職に限らず安心して相談できるためには必要なことです。

この守秘義務があることで、相談者は安心して話をすることができます。

「秘密の窓」や「未知の窓」をキャリアコンサルタントは理解しておく必要があります。

「解放の窓」だけで相談者のことを理解したつもりになっていては、質の高い支援につながりません。

相談者の中にはまだ言葉にできない思いや価値観があります。

それを、相談者自身が自ら気づいて進んでいけるように伴奏するのです。

キャリアコンサルタントとは?

相談者自身が、自分の中の答えにたどり着けるような伴走することが、キャリアコンサルタントのお仕事なのです。

相談者が、自律的主体的に意思決定できる支援をするのが、キャリアコンサルタントなのです。

人は、自分で決めるとやる気が出て満足し、幸福感を得ることができます。

これは、エドワード・デシとリチャード・ライアンの「自己決定理論」で提唱されています。

「その人の内面」に寄り添い、問いかけ、気づきを支持されるか、そこに、キャリア支援の本当の価値があるのです。

黙って一人で考えるだけではなかなかたどり着けません。

他人との関わり、「気づきを引き出す問い」があるからこそ、本当の、意味で自分を理解することができます。

もやもやする、何がしたいかわからないの感情を丁寧に拾い上げ、言葉にして、対話し、共有していく中で、自身の軸が育っていくのです。

【まとめ】あなたの価値観はなんですか?

自己理解を深めるために、同じ志を持った仲間と一緒に学びともに成長していければと思っています。

支援者自身が自己理解をすることで、支援者としての自分を強く支えてくれる軸になるのです。

自分の中にある価値観を通して相談者を見ずに、相談者自身の共感することが大切なのです。

相談者が見ている景色を一緒に見て、相談者の中にある価値観を探すお手伝いをするのです。

決して、自分の価値観で相談者を見てはいけないのです。

私は、こうした自己理解のワークを仲間とともにしていきたいと思っています。

それは、質のいい支援者が増えることにつながり、キャリアに悩んでいる人が自己理解を深め自分の価値観を大切にし、自ら自己決定できることを助け、心が壊れるまで頑張らないことにつながると思っています。

自分の大切なものを大切にして、さらに、社会貢献し収入を得ることができれば幸せな人生を歩めるのではないでしょうか。

そんなことを考えながら、あっという間に時間は過ぎます。

少しだけ、授業を受けて寝ます!

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  1. 森﨑さくら より:

    こんばんは!
    アラフィフ社会人通信大学生の森﨑さくらですだけでなく、介護をしながらアラフィフ社会人通信大学生の森﨑さくらとなるくらい介護がガッツリと時間を占めてきました。
    そして、教育実習もあり、相変わらずなんともバタバタしております。無理にあらがわず自然に身を任せできることを淡々としていきたいと思います。

  2. 森﨑さくら より:

    何とか、単位習得試験のweb試験を受けるところまでたどり着きました!
    朝の9時から始めておけばこの時間までにならなかったのに、3時くらいまでだらだら、、、
    そして、父の介護タイムもあり、今やっと予定の授業を終わらせました!
    明日、WEB試験を受けて、このクールはとりあえず目標達成です。
    このクールは、スクーリングやライブ授業など強制的にしないといけない授業をたくさん受けました。レポート課題が多く、大変ではありましたが、単位をコツコツ積み上げております。
    大学生活も富士山で言うと9合目を必死で登っている状態だと思います。
    もうひと踏ん張り、がんばります!

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